北海道の保健所の医師求人

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北海道の保健所の医師求人

北海道の保健所と本庁で勤務する公衆衛生医師の求人があります。募集をしている北海道庁は、公衆衛生についての関心があり、意欲がある医師ならば、公衆衛生や行政分野での経験は問わないという熱心さです。

北海道には26カ所保健所があります。保健所の所長は医師が勤めなければならない決まりですが、2013年の時点で北海道の保健所で働く公衆衛生医師は22名しかいませんでした。つまり、所長不在の保健所があるということです。保健所は地域の住民の健康を守るだけでなく、災害やパンデミック(感染爆発)が起こった時の初動機関としての役割を担っています。

北海道は人口が多くありませんので、それほど注目されていませんが、実は頻繁に大地震が発生している地域です。1993年の北海道南西沖地震、1994年の北海道東方沖地震、2003年の十勝沖地震などです。いずれもマグニチュード7〜8クラスの巨大地震で、死者や負傷者も出ています。災害発生時には保健所スタッフが担当地域を周り、ケガや病気で助けが必要な人を把握し、避難所ごとの健康管理を行い、医師や看護師の派遣や調整を行います。関係機関と連絡を取り、非災害地区から来た医療スタッフをどこの避難所に割り当てるかを決めるのも保健所所長の仕事です。次の地震が北海道のどこで起きるかわかりませんので、早急に全保健所に医師を配置し、緊急事態に備える必要があるのです。

北海道の保健所で働く医師に求められている仕事は以下の通りです。

1.保健所所長としてのポスト:トップ不在の保健所で働く保健師、栄養士、理学・作業療法士などの医療スタッフは医師が来て、意思決定をし、組織をまとめてくれるのを待っています。

2.政策企画立案実施:北海道独特の健康上の問題についてリサーチし、解決案を提案し、事業として企画と立案をしてくれる医師が必要とされています。政策を実行し、行政指導で北海道の健康問題の改善という成果や満足度の大きい仕事を任されます。

3.市町村や地元の医療機関などとの調整役:北海道には脳卒中外科や心臓病の名医と言われる医師や実力病院が多く存在します。有名な北海道大学の附属病院もあります。そうした医師たちと緊密に連携を取り、在宅医療などの国の政策をけん引していく役割も期待されています。

4.感染症予防:北海道では特に結核検診やHIV(エイズウイルス)検査に力を入れています。保健所は病気と闘う第一線の現場です。北海道に来て公衆衛生医師として予防医療に取り組むなら、患者が病気になってから治療を始める臨床医とは違ったやりがいを見つけることができるでしょう。

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