保健所の医師の退職金は?

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保健所の医師の退職金は?

保健所の医師の身分は公衆衛生医師と呼ばれる地方公務員で退職金の金額は、地方自治法第204条第2項及び第3項の規定に従って各地方公共団体の条例によって定められています。地方公務員の退職金の算定法は国家公務員退職手当法に準じたもので、基本額と調整額基本額を合計した金額になります。基本額とは退職日の給料の月額に、退職理由別の勤続年数別の支給率を掛けて算出されます。支給率は自己都合・定年・勧奨・整理退職などの、退職理由別に勤続年数1年ごとに計算されます。

調整額とは基礎在職期間の初日の月から退職する月までの各月毎に、当該各月に地方公務員の職員区分に応じて定められた調整月額の内、その額が多いものから60月分を合計した金額です。これは在職期間中の貢献度をより適格に反映し、人材流動化にも対応できる目的で民間企業の職責ポイント制を真似て導入されたものです。例えば自己都合などで勤続期間が6ヶ月未満で退職した場合や、勤続期間が9年未満で退職した日から3ヶ月以内に停職・減給・戒告などの懲戒処分を受けた場合も退職金の支給が制限されます。

これは勤続期間が6ヶ月未満の場合は公務への貢献が低いとみなされ、懲戒処分を受けた場合は在職期間の全ての公務への貢献は否定されないものの、公務への貢献度を減ずべきと考えられ退職金の支給が制限されるのです。気になる保健所の医師の退職金ですが勤続期間や退職した時の職員区分によっても違いますが、保健所の所長クラスであれば退職金は3000万円前後が相場です。総務省が発表した地方公務員給与実態調査では退職金の平均金額は1479万円で、特別区の2060万円が最も高く指定都市が1953万円で、市が1920万円で町村が1783万円で都道府県の1235万円が最も低い少し意外な結果でした。

職員区分別にみると地方公共団体の一般職員の退職金の平均は1832万円で、56歳勧奨退職者の場合で2717万円で58歳で2752万円で60歳定年退職者で2600万円でした。病院などの医療機関の退職金の平均金額が約1000万円なので、それと比べると保健所の医師の退職金はかなり高額で恵まれていると言えます。さらに年金の支給額も一般の医師と比べると高いので、医師の転職先としては魅力的かもしれません。もし保健所の医師の求人を探しているのであればこのサイトに掲載されている、リクルートドクターズキャリアや医師転職ドットコムなどの転職エージェントに登録されてみてはいかがでしょうか。

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