保健所の医師の仕事内容は?

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保健所の医師の仕事内容は?

保健所で働く医師は公衆衛生医師と呼ばれていますが身分は地方公務員で、一般行政職の技師からスタートし部長・医長から技師長から医監・保健所長へと段階的に級別が上がります。保健所へ転職した場合にはそれぞれの等級で、結核研究所や国立保健医療科学院などで仕事の研修が行われます。技師の研修内容ですが結核研究所の医師対策コースでは結核についてや結核対策に関する知識や技術の基礎を学びます。また国立保健医療科学院ではエイズ対策やたばこ対策の推進に関する研修が行われます。

部長・医長の研修内容は国立保健医療科学院では専門課程1分割前期や、公衆衛生や保健福祉医療分野でのリーダーとなるために必要な基礎的な知識を修得します。またICD制度協議会の講習会では院内感染対策に関する知識や技術を習得しICDの資格取得も可能です。技師長は精神保健研究所で司法精神医学の研修を行ない、国立保健医療科学院では健康危機管理や感染症集団発生対策の研修を行ないます。さらに結核研究所では結核対策総合コースで、結核対策の中核を担う公衆衛生医師としての知識や技術の向上を目指します。

医監・保健所長は保健所の責任者として保健所の業務全般を指揮監督するために、国立感染症研究所で感染症危機管理の研修や国立保健医療科学院で高度技術の健康危機管理の研修を行ないます。保健所では地域の住民の方々に対する集団検診や生活習慣病のアドバイスなどの対人保健から、生活衛生と呼ばれる食品衛生・獣医衛生・環境衛生・薬事衛生の4つの分野の対物保健を行っています。食品衛生とは食品に関する苦情相談の受付や調査で、獣医衛生とは年間に全国で40万匹以上もいると言われている野良犬や猫などの里親募集や処分です。

環境衛生とは河川や井戸やプールなどの水質検査や、大気汚染・水質汚濁・土壌汚染などの公害対策です。薬事衛生とは医薬品・医薬部外品・化粧品・医療機器に関する検査や、覚せい剤・あへん・麻薬・向精神薬・大麻に関する検査や調査などを行ないます。この他にも病院・施術所・薬局などの開設の許可など、保健所の医師の仕事内容は多岐に渡っています。もし保健所の医師の求人に興味がある方はこのサイトに掲載されている、リクルートドクターズキャリアや医師転職ドットコムなどの転職エージェントに登録されてみてはいかがでしょうか。

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